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SUPPORT POLICY

支援方針の「運動療育を受けている男の子」

運動療育方針

達成感や充実感を繰り返し経験できます。

自己肯定感を充足し

活動を通して体の動かし方や

人と気持ちを共有することで

コミュニケーションの機会が増えます。

支援活動中に「絵を描く子ども」

アート療育方針

気持ちを表現する楽しさを経験できます。

五感を研ぎ澄ませる活動は様々なことができます。

塗る・描く・こねる・切る・丸める etc…

活動の中で集中する力を発揮し

できたものを見せ合うことで

自己表現力やコミュニケーション力を養います。

個別支援で「ひらがな絵カード」を使う子ども

個別療育方針

1回のご利用につき40~50分だけの

個別対応が一般的な療育です。
保育園が運営主体の私たちは、

生活の中で個別療育の要素を

さまざまなシーンに取り入れています。
全員保育士だから、

長時間の活動で関係を築き、

個々の能力を高めることに特化しています。

子どもと大人が手を取り合う写真

子どもたちの大切な一瞬の輝きをみつけることが

寄り添う支援の第一歩と考えています。

未来に向けて共に歩みたい。

私たち大人が本気で子どもたちと関わることで

子どもたちも全力で楽しめる。

「できた!」

その声が一人でも多く聞こえるように

​支援を提供しております。

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